角島大橋を再び渡って本州側に戻ってまいりました。朝方に見つけたビーチを方向勘だけで嗅ぎつけてやってまいりましたよ😊
リゾートホテルへ入る道を途中で折れましたが、奥まで続いていたのでゆっくり進みます。フェンスの向こうは私有地の表示がありましたので、もしかしてリゾートホテルのプライベートビーチかな?って思いましたけどね。でも、釣りのおっちゃん居たくらいだから🎣行けるんじゃないかって思っていたら着けました👍️
ただ、草むらの中を進んでいくと扉がありまして、獣が入らないよう開放しないことと、ここはホテルのプライベートビーチへの入り口でないコト、遊泳禁止だから泳ぐならここはダメって風な看板がありました。
入ってはいけない感じでもありませんでしたから、扉を開けキチンと閉めて進みます。そしたら、最後は足場の悪い梯子を降りないといけないような場所になってしまいます。こりゃ、絶対にプライベートビーチではないと確信いたしますが、サンダルで不安定な足下を、へっぴり腰で恐る恐る降りたらこの景色が待ってました😍来てよかった〜!そして、人がいないぞ〜🙋♀️ある意味、わたしのプライベートビーチじゃんね😆
水はムチャクチャキレイです。ビックリするくらいにね😵前回のロングビーチでも召しましたが、ビキニにお着替えいたしました。ひまわり柄のモノキニも捨て難かったのですが、海の色のイメージならこっちかなってね💕
潮風吹いてますので、顔に湿った空気が当たる感じでした。髪の毛が一段とボワボワになってしまいましたけどね😨
似たようなアングル続きますけど、撮りますよ〜😅
うれしみのポーズ💕自撮りでここまでよーやるなーって、我ながら思ったりしますけどね。でも、一緒に行く方も撮ってくださる方もいないのだから、しゃーないですわ😔
奥は西の方角です。雲はあるので、時折日陰になったりするんですが、今日は上出来な風でしょう😃
ヌーブラもあったのに、胸盛るの忘れてしまいました。途中で気づいたけど、まぁいいやって風でしたよ。十分楽しいからね🎶
ちょっと、寄せてみた。
帽子が飛んでいってしまうから、いつも押さえてないといけません。なので、似たようなポーズに終始してしまいましたね。
ビーチは独り占めですが、実は崖の直上にわたしが朝方に眺めていた展望台があります。当然わたしがこっち側を見えてましたから、上からは丸見えのハズです。完全にひとりと勘違いして、開放的で激しく高揚した気分から、生まれたままの姿になりそうでしたけど、気づいてよかった〜😨
風で髪が煽られているでしょ?
海で黄昏た感じを出そうとしてみましたけど、うまくいかんね🤔
橋だけです。
彼方がホテルのプライベートビーチの模様。肉眼だとなんとなく見えますが、シーズン終わっておりますので人の姿はありませんでしたね。
雲が出て来てしまった。また、照ってくるとは思うけどね。
海を見つめるの図。おしりの辺りにコバルトブルービーチでの水着の跡が既に付いてますね😱
見返り〜。
ヤバイくらい高揚してるけど、そろそろ次に行かないといけませんし、午前は曇っていたから角島大橋の写真も撮り直しておきたいトコロですよ。
ここも超満足だ〜。
ひとり踊る〜💃
危険な梯子を昇って、車の辺りに戻ってまいりました。足についた砂は足元の芝らしき草で落としましたよ。
もー、こりゃたまらんなー😆
進入路の急坂から撮りました。エメラルドグリーンの海でしょ?「あー、キレイだ、ステキだー」以外の言葉が見つかりませんでしたね🥰
角島大橋のお写真をサクッと撮って先に進みましょう〜🙋♀️
つづく〜。