ご機嫌にキハ40乗車中ですが、短い移動につき、あっという間に着いてしまう〜😵
それにしても傘が邪魔くさいですねー。結局使わずじまいだったのに何で持って来たんだろうか🤔
JR東日本時代の掲示物はそのまま残ってて、最後に五能線でみた路線図と一緒でしたよ😄
こっちはワンマン列車の乗り方案内。見本は緑のヒゲ付きの男鹿色ですね。
「楽しい旅行はJR東日本」。新潟製造の土崎で改装を行った車両のようです。
長(おさ)駅です。この駅は鉄分数人が写真撮ってましたね。
駅名標と。
重文の銘板と駅名。
1915年築の歴史ある重文なんだろうけどさ、ただの古いお家にしか見えなかったよー😲電話ボックスの位置もなんだかなーって風だったしね。
国鉄の荷物扱い時代の名残でしょう。受け取り時間の案内版がありました。
石工が盛んだったのかな?やや不明でしたので帰ってから調べましたら、この辺りに石切山があり、良質な石が採れたことから、このあたりは石仏が多いのだそう。
上屋とホームは趣があります。対向に石積みのホームらしきモノが残ってますが、
駅の北側の4種踏切から、ホームを望みます。左側の木は桜かな?
粟生行き到着です。最後の訪問駅、播磨下里へまいります🤗
一駅につき、あっという間です。列車は粟生に向けて去って行きました。例によって、折り返しが戻って来るまでが滞在時間ですよ。
こちらは1918年築だそう。ここも降りたのはわたしひとり。駅名標と撮ります。
駅の事務室だったところは待合室となっておりますが、空調ありませんので、暑いんです💦
ここで、週末にボランティア駅長が読経されることもあるとのことでしたが、土曜だけどお盆で忙しいし、暑いかららやらないのかもね。
飲料水の自販機が入口両側に設置されており、少々無粋でしたので、できる限り映り込まないように撮りましたよ。
重文のプレート。
緑の上屋の柱の雰囲気が良過ぎて、ちょっとアングルを工夫して撮ります。
降りたのもわたしだけでしたが、その後北条町行きに乗るまでもわたしひとりで過ごしてました。あたりに集落はちゃんとありますが、でも殆どは田園風景が広がる景色で、でも県道を行き交う車はそれなりでしたから、鉄道を利用する人は稀ということでしょうね。
誰の句?吹く風と汗でボサボサあたまです😨
待合室は冷房ないのに締め切りされているんで暑いです💦列車がやって来るまで、屋外の日陰のベンチで過ごしましたよ。今日は歩いたりしてる訳ではありませんが、この35度を越す猛暑の中では、もう限界です😓
ただ、田んぼを通り過ぎる風が吹いてくると一抹の涼が訪れますね🍃
暑いと、ついついこうしたくなる😀
列車がやってきた〜。結局、隣接する3駅を巡ったことになりますね。
これで、駅訪問は終わりです。北条町まで行き、そのまま折り返して帰路についておしまいですよ😊
つづく〜。