音威子府です。稚内はまだまだ先ですね。2023年ダイヤ改正後はわかりませんけど、ここがキハ40生息域のの最北限のはずですが、どうなったのかな?名寄の留置に見かけなかったから、運用外れたのかも知れませんね😢
アイヌ語の泥の川という意の「おといねぷ」に由来するコトは、子供頃に調べて知ってましたけど、音威子府は北海道で一番小さな「村」で、「町」でなかったんだというのは初めて知りましたね😵
南稚内を除けば、停車時間が最も少ない駅です。まぁ、下りが5分で、上りは3分のみで物販も特になかったです。
ちなみに日曜は駅業務がないため、北の大地入場券は買えないとのことでした。でも、この駅の意匠を後から調べたら、風っこそうやのキハ40だったから、走ってでも買いに行けばよかったのです。だって、買う機会なんかなかなかないよ〜😭
目をを瞑ってしまったけど「オトッキー」とはこの1枚しかないのです😭
とりあえず、駅名標と。
ラッセル車?粋な計らいの展示ですよね。撮っていただきました😊
自撮った〜😄
音威子府を後にいたしまして、次の停車駅は天塩中川です。ここでは30分弱の長時間の停車でしたが、物販が一番盛んな駅でしたね。わたしが嗜んでいる飛騨市の「蓬莱」というお酒がここで販売されているのに驚きましたが、飛騨市と中川町は姉妹森提携をされいる関係なのだそうです。正直、おなかも一杯過ぎたし、食うのは置いといて、時間タップリの間、列車を地味に撮って過ごしておりましたよ😌
中川町のキャラ「じゅえる」。この駅は物販に精をだすのに忙しくて、写真撮ってくださる方は皆無でした。なので、三脚自撮りでしたよ。わたしは明らかに飲み過ぎの顔をしておりますね。特にワインはダメなんだよね・・・。
各ドアで撮ろうとしたんだと思うけど、もう何が何だかワケわかんなくなって、クチャクチャですよ😨酔いどれ顔だしね。
キタキツネと🦊
ウシ〜🐮ここからは道北の酪農地帯が見えてまいりますね。途中、牛数頭が牧草地を全速で走っている光景を目にして驚愕しました😱慌ててシャッター切ったけど、遠かったのでブレブレでしたからボツにしましたが、水牛でもないのにあんなに走ってる牛は初めて見ましたね。だって、ウシってモーってイメージじゃないですか?そりゃ、驚きますよ!
きのこ側🍄
名寄でも撮ったけどね😁
駅前に出てみます。
「紫水」と「森」の連結部〜。
似たような写真ばっかりですけど、本人はいたって楽しんでおりますのでね🙂
大麦?小麦?ホップ?
また顔と撮った〜😄
廃駅がつづく宗谷本線では、お隣の駅名はシールが貼られて更新されてる駅が多いのです🙍♀️
花たびらしく、お花も撮っておこう👍
構内踏切から撮影ですが、編成が撮りやすかったですよ。
「紫水」お手洗い側の横顔。
個人的には紫よりも緑の方が好きなんだよね。
一応、コレクションとして単体でも収めておきます。
「森の恵み」側面。単行が撮れると一番良いけど、仕方ないですね。
「流氷の恵み」
わたしと一緒の匂いがする方がお二人いらしたのです。ただの女装さんかMtfの方なのかはわかりませんでしたけど、お友達同士のようでした。恋人同士かもしれないけどね😊わたしと似たようなことされてる方を見つけたりすると、話しかけたくなるのですが、あちらさんには迷惑千万になりかねませんので、ずっとチラ見してただけですけどね。
窓開けて撮ってみたくて、わたしの席ですと、ドアから遠かったのでフリースペースの窓を開けて自撮りましたよ😊楽しすぎる〜🎶
目まぐるしく変わるお天気。緯度をグングンあげて、最北の北の街を目指します🚃
つづく〜。