朝ランはないですよー😝
朝食会場の行列のおかげで、時間を取られ過ぎてしまい時間押しまくりの朝でした。どうしても、バッグへパッキングもあるから連泊と違って大変なんですよね😞
それにしても、東横インのバフェスタイルですと、縦列にしかピックアップできないもんだから、モタモタの輩がいると大渋滞ですよ。正直、ワンプレートで出して貰ったほうがノロマにイラつかなし、スッキリする気がしますね。
当然、朝ランする時間なんてありゃしませんし、急いで慌ててホテルをチェックアウトしてまいりましたけど、ホームに着いたのが発車10分前でしたけど、ちょうど入線した来たのと同時くらいでしたね💦
未年のわたしです🐑一緒に撮っておこう☺️
今回は自由席だけのフリーですから、座れなかったらどうしよーって心配してましたが、列の短そうなトコへ走って行ったら、フツーに座れましたけどね😊でも、朝からバタバタ続きで疲れたのです😵あとは、無事に遅延なく旭川へ着いて欲しいだけですね
岩見沢で「むかわ竜」が検修庫にいるのを発見!北海道の方からいただいた情報通り、フツーに室蘭本線の運用に入ってる模様ですね。どうも、キハ150との共同運用みたいだから、ネットで拾った運用表に間違いはなさそうだけど、キハ40かどうかは日によって違うんだろうね。ほんと、出会うのが難しいな・・・。
ほぼほぼ定刻に旭川到着です。出発まで1時間以上あるので、気持ちもゆったりして、良かったのです。便利な駅前イオンで車内のお楽しみ用のお買い物をいたしましたよ😋まぁ、停車駅でもなんかかんか買い食いするだろうけどね😀
「春の道北」の表示の時。
「花たびそうや」の時。
コンコースのポスターです。これ、素敵だからもらえないかな?この日はレースのワンピです👗お気に入りですね💕
前回も6月に稚内へ参りましたけど、陽が沈むとしこたま寒かった記憶があります。さすが最北の地ですからね。もちろん内地とは全然違いますし、道内と比べても気候は全然違いますよ。なので、一応カーデを羽織ってバッグにコートも持ってきましたよ👩
横断幕でお見送りです。そんで、感じの悪そうな構内作業員風のメガネがほっぺにのるようなオトコから、自撮り棒を使うなと注意されます。なんかほぼ命令調で、すまんけどダメだからしまってね的な言い方ではなかったですね。さすがJR北海道といったトコロですが、これ自撮り棒じゃねーし、こっちも申し訳ない的な返事もせずに仕舞いましたよ。
そもそも、クズの撮り鉄のマナーが酷いから、撮ってる奴は一律全員悪!!みたいな思いで、まともに相手してれないのもわからないでもないけどさ。わたしはこんな格好だけど善良な乗り鉄なんだから、もうちとココロのある言葉が欲しいと思ったりしますよ。
入線は10:29頃とのアナウンスが入ります。
稚内からのサロベツ2号が、ラベンダー編成でやってきました。こちらが引き上げると、「花たびそうや」が入線してくる模様です。
どっかの国の国旗みたいだよね。
「花たびそうや」の編成撮っておこうと、富良野線のホームへ移動します。もちろん、バッグ持ったままだし、入線から発車までそれほど時間があるワケではないから、ちと大変でしたよ💦ラベンダーの横顔。
旭川運転区側からやってきました!「花たびそうや」入線です😍カラフルだよね〜。
お天気は祈り虚しく、トコロによっては雨が降るかもしれないような予報です。なんせ、北に長い距離を移動するので、不安定な気圧配置の状況では読みきれません。ただ、次の停車駅付近の雨雲レーダーはこまめにチェックしておりました。だって、雨だったら撮れないもんね😥
お席は、2号車の「森の恵み」。ちなみに帰路も2号車だったから、他の車両にも乗りたかったなってちょっと残念でしたけど、席が取れただけでも感謝しないといけませんよね💕
んで、行きは進行方向を背に向けた窓側です。まぁ仕方ないわね😞お向いも、お隣も鉄分でしたよ。そして、テーブルは便利だけど、取り付けるとやっぱり狭くて圧迫感ありますよね。
そうそう、全席指定なのになぜに並ぶ人がいるのだろうと不思議でしたけど、「流氷の恵み」はフリースペース扱いだもんだから、窓際の席を取れなかった方とかが並んで席を確保するだったのだと後で納得いたしましたよ。
各号車にこんなボードありますので、巡って撮りました。ボードの表裏、連結する機会にしか接近できないヘッドマークと、それぞえれ車両ごとに揃えましたので、時系列がごちゃごちゃです。
まずは乗車した「森の恵み」から。人の良さそうな男性に撮っていただきました😊
表裏のデザインが違うコトに気づいて、後から自撮りしたものです。
ヘッドマーク。「流氷物語号」の時は、上からシールが貼ってあったので、これは初物です。
車販コーナーもある3号車「流氷の恵み」。この車両はテーブル設置してなかったので、広々してましたよ。カジュアルな格好の係の方が撮ってくださったけど、この方ドアの開閉もしてらしたから、実は車掌さんだったのかもです。
でも、ここではわたしにしては散財してしまいましたね😵
旭川では、現場の社員さんは頑張っている感じがモリモリなんだんだけど、広報らしき本社系のスーツ着た社員とか、偉そうな役付きっぽいオヤジ共は、乗客そっちのけで互いに名刺交換とか挨拶ばっかりしてるもんだから、こりゃダメだって思わずにはいられませんでしたけどね。
後ろの段幕、売っていたら買っていたかも💸
連結部につき、光量も少ない揺れる車内ではブレてしまうコト多数でした。何枚か撮った中の、一番くっきりしてた1枚です。
「紫水」です。ちょっと、不安感じるような変わった感じの男性にお願いしたのですが、殊の外上手に撮ってくださいました。わたしも撮ってあげたけど、比布で降りますんでって叫んで、走って降りていかれましたよ。もう、降りるのか〜。
反対側ね。
なぜか「紫水」の連結部が殊の外暗くて、これも何度もチャレンジして残った1枚です。
「山明」ですね。確か自撮りしたはず。
ヘッドマークも。揺れに耐えているのでムニ顔です😁
比布到着です。停車時間が10分ほどありましたので、跨線橋から撮ってみました。考えるコトは皆同じですのが、撮ったあた退かずに画像確認するクソはおりませんでしたから、気持ちよく譲り合って撮ってましたよ。今回の鉄分は全体的にマナー良かったですね。
顔撮ったりしたけど、有効長が短くて正面近いポジションが取れませんでした。余りに斜め顔すぎたのでボツです。
かつてラッピンの「キタキツネ」?。彼の職種がわかりませんでしたけど、駅務員がヘルメットかぶるかな?
画面の左の女性は、若かりし樹木希林さんですね。
旅は序盤。まだまだ続きます〜😘