埋没系女装をめざす、れいの女子的おでかけ日記・・・

きれいな女子に憧れて、女子姿でおでかけするささやかな日記

2023・秋晴れの青空の下、振袖フリフリです👘京都伏見稲荷大社にてⅠ

さて、令和五年がはじまりました。

喪中につき・・・ですので、ご挨拶はひかえさせていただきますね。

それにいたしましても、夕方の能登半島震源とする地震には驚きました。微睡んでおりましたら、緊急地震速報のアラートで飛び起きまして、火の元消して扉を開放して身構えておりましたら、長時間の掻き回すような気持ち悪い揺れが続きましたね。ちょっと立ちくらみでもしたかのようでしたけど、名古屋はそれ以上はありませんでした。北陸や上信越などの震源の近いエリアでの被害の全貌は見えておりませんが、ただひたすらに無事をお祈りするだけです。

 

さて、今年はタツ年、タツ浪監督3年目、昇竜となるでしょうか🐉

今年最初のアップです。バタバタでしたので、振袖アップのタイミングを図っておりましたが、やはりこのタイミングが一番かなって思って、ようやくです😊

 

さて、暑さも感じる秋晴れの空の下ですが、好天には感謝せねばなりません。大量の人で溢れんばかりの伏見稲荷大社ですが、撮影始まりました。

今回は過去最高に整っててよかったよー💕僭越ながら、自分でも「いいんじゃねー」って思ったくらいですもん🥰

コメントは控えるところは控えてまいります。わたしのお気に入りのお写真だけ黙々とアップしていくかもです☝️

これ、喪中のご挨拶に使いました。喪に服してる感はまったくありませんけどね。イイ顔してるかなってね。

 

水引き着けてもらった☺️

人が少しでも捌けるのを待っていたら、インバウンドの女性に呼び止めらます。一緒に写真撮らせて欲しいと言われたので、ノープロブレムです👍瞬間をカメラさんが撮ってくれてました。海外の方からすると振袖は綺麗ですよ。わたしというよりも、キレイない振袖見つけたから撮りたいって感じでしょう。着てるのはわたしくらいでしたからね。

まぁ、遠巻きに撮られてるコトもありましたし、やはり外国の方から見て、キモノって美しいからですよね。

超激人の波の切れ目を抑えてくださいました。カメラさん、大変だったと思うよ。

目は小さく、鼻は大きい。わたしの特徴がよく出てますが、悪くないと思った1枚。

前髪作ってよかった〜😭

目を細めたとこ。

お下見で帯を選ぶとき、振袖は白地に赤い大きな椿だから、これが一番だと信じて選びました。

黒地に金色あしらった帯ですが、チョイスは正解でよかった〜🙆‍♀️

この顔のアングルですと、かえる顔になります🐸

アップして、人の映り込みをなくす撮り方。

カメラさん、なるべく人のいないトコロを狙うのです。

人のいないトコロは、伏見稲荷っぽくないトコロでした、そこは残念でした😢

おばちゃん太りした顔・・・。笑うと顔の筋肉の動きによって、こういう写りになりがち。

全4回、Ⅱにつづきます🦊