嵐電嵐山駅横のキモノフォレストです。ここも振袖で撮って欲しかったスポットなんです。キモノをオマージュした灯籠が沢山立ち並ぶ雰囲気が素敵なのです😊
一番最初の訪問は２０１７年の真夏でしたが、暑い中ハンパなく人が多かった記憶です。当時は振袖を着て嵐山を歩くなんて思いもつきませんでしたけどね。
２度目は一昨年でした。映画村でチャチな初号機エントリープラグ体験の後、嵐山へやってきましたが、もう大雨に祟られて写真どころでなかったのでした。
そして、３回目の今回は振袖召して訪問することができて、とてもハッピーです💕
実は、人がハンパなくスゲェーのですが、カメラさんのアングルの切り方の賜物で、映り込みのないように撮ってくださいましたよ。
笑った〜。
近接されるとアラが気になるのです。お歳モロバレパーツがクッキリと写ってしまうからね。顔のタルミやシワとかは当然ながら、クビや手にも年齢が顕著になりますからね。仕方ないなーって思っちゃいるけど、艶々ピカピカの頃にこうしたかった〜って思わずにはいられないですよ😞
これはえー感じの１枚かもです☺️奥に紅葉間近の山が写ってますし、右にはホームもぼんやり写ってますからね。電車が停まっていたらもっと良かったですね。
これもお気に入りの１枚ですね😊
何よりも、嵐山界隈は若い子がとても多くてさ、わたしはチョー浮いていたんだよね。だから、とっても恥ずかしかったのですよ。撮って欲しくてここへ来たのに勝手なお話しですけどね😏
電車を見送るわたし。少しは絵になってるかな？
紅葉か色づいていたらサイコーだったかな。
しっとりした風。
天龍寺の一角。商業撮影できないお寺なので縁を歩いただけでした。
そして竹林です。当然にここはコミコミです。さすがに人が映り込みは避けられませんので、最小限に止まるように撮ってくださいましたよ。
バストアップならば、人も写り込みにくいですね。
別になんてことないのだけど、妙に気に入った１枚でした。
見返り風。。。
この頃、往来する人が多くて恥ずかし過ぎました。笑って〜と言われても少しカタイ表情ですよと言われてしまいます。
雑踏の竹林から抜け出して、嵐山公園の辺りです。それでもそれなりに人が歩いてて、緊張気味のわたしに、カメラさんが「自分以外はイモだと思いなさい」って言われました💦
撮影してると幾人かの外人達が無遠慮にパシャっと撮って来ます。別にわたしは構わないし、むしろ事実を知らない彼らが笑えるくらいですけどね。でも、祇園とかで舞妓さんを無遠慮にマナーもモラルもなく撮影するのは相当に迷惑だなって思いますよ。見せモンじゃないんだからさ。
この辺りからインバウンドのカメラがしばらく付いてまいりまして、望遠で撮ってるのがわかりましたけどね。別に気にはしませんでしたよ。あくまでキレイなのは振袖ですからね😅
モダンな帯結びですね。
スマし気味でしょ？
ナニシテル？
割とフツーな感じです。目がちっちゃー😱
ボートが浮かんでて、流れもないから池かと思ったら桂川とのコト。池ですか？なんて聞いて恥ずかしかった〜😨上流は保津峡ですよ。
山全体が色づくのは、まだまだ先との事。でも、年によっては色づく前に落葉してお終いってこともあったり、雪が降り出してから突然紅葉したりとすることもあるそうです🍁
アートカフェ求めて並ぶ大行列を横目に、渡月橋のあたりまで戻ってまいりました。人も車も凄いですよ。求めたカフェをスマホで喜んで撮ってましたけど、ここでそーする事が、わたしには理解できない一面です。否定はしないけどね。
ここで、インバウンドの女性に一緒に撮ってくださいって言われたのです。こんなんでよければどーぞって風ですよ😆
なぜか、クチビル👄ぺろりしたトコを抜かれました😅
少しは情緒でてるかな？
自撮り中〜。
嵐山駅です。カメラさんが規定枚数取ってないのでゴメンなさいって仰っいます。今回は、途中をわたしのリクエストを入れたので、いつもの撮影ペースのような配分が出来なかったので仕方ないですからね。
スタンプ見つけて押してるトコロ。撮るのならマスク外したけど、まぁいいでしょう。。。
ちょうどレトロ電車がやって来て、顔と撮っていただきました🤗
車内です。この時はパラパラしか乗ってなかったのですが、この後満員になっていきました。
不機嫌でないのに不機嫌顔ですね・・・。
これでロケフォトが終了です。本当、堪能いたしましたね。四条大宮でカメラさんにお礼を述べてお別れした後、先述の通りホテルへ戻ってヒトカラへ行った次第ですよ🎶
