ようやく千本鳥居の入り口近くまで辿り着いた頃です。ここでも写り込みのなさそうなアングルを捻り出して撮ってくださる感じでしたね。
これも欠礼のご挨拶に使いました。喪中の欠礼なのに、こんなお写真付きでもらった方はどう思ったのだろうね🤔
上見ながら歩いて来てくださ〜い、というリクエストでした。しゃなりしゃなりと歩を進めております。
千本鳥居の横ですね。ここを歩く方はいないもんですから、雰囲気出すために撮った模様。
伏見稲荷は稲荷山の麓にあります。一帯は木々の生茂る森となっておりますので、木々に囲まれたこういうトコロもあるのです。
顔の向き変えだけの4連でしたね。ちょい左へ。
ちょい右へ。
俯く。
伏し目がちで。
幹が太いからか、わたしが小さく見える。
撮りたい感じのものはあるかと聞かれので、キツネと撮ってくださいってお願いした。わたしはピカピカの楼門のお稲荷さんをイメージしたつもりでしたが、ちょっと、違う場所となりました😞
これはこれでイイ感じかと思ってます。
大渋滞の千本鳥居での貴重な写り込みのない1枚。欲を言えば、表側の奉納者の記しのない鳥居が重なる感じで撮って欲しかったけど、光の加減はこっちの方が良かった模様です。文字だけ全部レタッチしてやろうかとも思ったけど、そういう加工はまぁいいかなって思ってやめました。
おもかる石のあたり。石を持ち上げるための人の列が凄まじい。鹿児島から来たというハーフの若い女性にもとらせて欲しいと言われたのです、ここもどーぞだったのですが、カメラさんが彼女にグイグイと話しかけて食いつくのはなんで?って理由を考えてましたね🤔
カメラさん、時間が押してるのか慌て出している様子でした。山頂につづく赤鳥居の方が人が少ないし、そっちでも撮って欲しかったけど、この辺りでブツっと解散となってしまいました。あー残念😭
ほんと、イメージのヘアセットの毛量まで髪を増やして伸ばして整えてを繰り返し、ようやく前髪もできたし、お天気もよかったのでめでたしでしたね👱♀️
おしまい。