灯台に行く前に、ランチをどーするか迷います。最初はテキトーにどっか入れば良いくらいに想っていたのですけどね😒
二軒程、お店の駐車場に入れたものの、店構えとかのなんとなくの雰囲気がイマイチで入るのやめてしまったりしてました。ハズレ引きたくないなって思いが強すぎるのですよね。ここは直感が大切だと思ってる部分ですので簡単に引けません✊
とりあえず、お昼はも少し考えて晴れてる間に灯台登っておこうと思いました。灯台付近の駐車場はどこも一律300円で有料でしたので、どこに入れるのが一番効率良いのか考えましたけど、当然よくわからずになんとなく🅿️に入れました😁
灯台へ行く前に、キレイな色に誘われて海の方へまいりました。さっきと一緒の海なのにね🙂
ここまで来る方は少なく静かで良かったですね。
うれしみのポーズ🤗
灯台は岬の高台に位置しております。遠くから視認できて、照らさなきゃいけないので当然ですわね☝️こうして空を眺めると、雲は結構多いですよね。
ストーンヘンジのようなオブジェがありました。
このレンガの門らしきものも、よくわかりませんでしたね🤔
寄り道してしまいましたが、晴れて海がキレイに見えるうちに急ぎ灯台に登るコトにいたしましょう。協力金の名目で300円なりです。
もちろん、エレベーターないですよ。狭い螺旋階段を登らねばなりませんね。プロ市民がお城にはエレベーターを設置せよとか、無人駅のホームをバリアフリーにしろとか、声高に叫ぶのを耳にしますが、流石に灯台は聞いたコトないね😁
最後の傾斜がキツく狭い階段なのです。上りか下りのどっちかが譲らないと通れません。わたしが狭い踊り場と呼べないくらい狭いスペースにたどり着くと、ちょうど下りて来る方多くて、仕方ないのでじっと待ってました。他に術はないですからね。
フツーの方は待たせてる人間に対して、挨拶したり会釈して通り過ぎていかれますよ。トコロが化粧以外に取り柄がなさそうなアホ面の若いオンナと、猿の惑星に出てくるようなお面でも着けているのかというババァ、そして首の座らぬ赤子を手で抱いてヒールの相当高いミュールを履いた馬面のケバオンナ共は、喚いているだけで知らぬ顔でしたね。こいつら親子でしょうけど、こんな危険な場所に赤子を手で抱いて上がるコト自体、脳の構造が知れてますし、もし転倒したらとんでもない子になるってイメージできないのでしょう。まぁ、親子共々深みのカケラもない愚民であることは間違いありませんね。
ようやくてっぺん登って来ました🙋♀️そして大人がすれ違うのも難儀な位に狭いです😓でも眺望良~😍風は当然強いので、帽子を押さえてないと飛んでいきますよ👒
先ほど立っていた辺りが小さく見えてますね😃
後ほど弾ける予定のコバルトブルービーチ方向🌊
いい感じのお空になってきましたねー😆
この風の強さでは上での長居はとてもムリでしたから程なく撤収してまいりました。タイミング逃すと下りるのに時間かかるので、スキを見てサクサク降下してまいりました🙂
停めた駐車場横のエアコンもないお店が気になりました。先ほどま満員だったのですが、ちょうど空きかけたトコロのようです。イカを焼くいい匂いに釣られたのもありますが、なんか良さげかもって感じましたのでお昼はこちらでいただくコトに。ただ、海鮮丼とかあるわけではないので、ただ魚介を頂いただけです💦それに、車だからお酒呑めないしね😰
ヤリイカとのコトですが、これ柔らかくてうまかった〜😋
めっちゃうめー😋これで600円は破格だろ〜?
お酒飲めないので、暑いしラムネでシュワーっといたします。これが、押しても押しても全然ビー玉が落ちなくてさ、ワンオペしてたオネーサンが「大丈夫ですか?開けましょうか?」って言ってくださったくらいでしたよ。最後はちゃんと開けれたけど、恥ずかしかった〜😖
Buono!だろー😋
サザエの壺焼きです。海水でグツグツしてるからそのままでどーぞとのコト。目前の生簀から取り出して焼いてくださいます🐚
貝ってグロテスクだなって思うけど、コリコリ食感が大好きでウマウマしてしまいますね😊
サザエのお刺身です。どこの部位なのか説明してくださったけど、全然覚えてません😵
これも、マジうまい😋
玄海さん、Buono!ですよ!出来るコトなら飲みたかった〜🍺
この造作のお店ですが、いい味出してお値打ちかと思いましたよ👍
再び車に乗って、映えを求める輩の集う角島グランビスタ前を通り過ぎます。詰まるトコロ、映えればなんでもいいんだろうな🙃
そして、こちらも先端の夢崎明神へ。小さな御室と御影石で出来た鳥居があります。灯台を建てた石工さんが寄進したのだそう。
お空はいい感じです☺️元乃隈神社も行かないといけませんから予定はまだまだ目白押しです。
さてさて、ビーチへいくかな〜🩱
つづく〜