月の齢は第九夜。十五夜の満月はもうすぐ。。。
これは土曜の夜のコトです。
今回も女子度ゼロですよ…
月と火星を眺めなら、3キロ歩いて焼き鳥をいただきに参りました🚶
わたしは非力で虚弱で、メンタルも厄介な人だけけど、意外と歩くことは苦にしないタイプ😋
まぁ、体も鈍っているし、暑い日だったけども風が吹いててカラッとしてたから歩いてみることにした。
歩いた後のビールは美味しいよ。。。
お腹いっぱいで、また3キロ歩いて帰ったら、飲んだビールは汗とかして吹き出してしまったけどね💦
↓月と火星(のはず・・・)
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何をするにせよ、ひとりでいるのはずっと長い間イヤじゃなかったし、全然平気だった。自分を殺すように無理して他人と合わせるくらいなら、気兼ねなく全てが自由気ままの方が良かったからね。
わたしは、結構独りよがり的な感じが強いので、いつも自分対自分以外の構図になってしまう傾向がある。
まぁ、信ずるのは己の力のみという、勝手に孤高の世界を好む傾向なワケです。
でもある時、偶然ひとりじゃない楽しみや喜び、自分以外に信じられるものって奴を知ってしまうと、今まで思わなかったような感覚を得ることになる。
でも、悲しいかな未来永劫、永遠不滅なんてものはこの世に存在しないので、大抵はまたいつかひとりでいなきゃいけない状況がやって来ることになる。
好んでひとりでいるのと、絶対ひとりでいなきゃいけないというのでは、全然違うもんだから、以前は何気なかった状況に戸惑う。
じゃぁ、寂しいから次の誰彼でも探せばいいって訳でもない・・・。
結局、無理に他人に合わせる事がとても煩わしく面倒くさいし、お互いに認め合う事が出来ないようなら、やっぱりひとりの方がマシだと思えてしまう。でも戸惑いは残るけど。
それに、また突然自分が必要とされなくなった時、自分以外を信じたコトに嫌悪が募るし、ひとりになった時のダメージは推して知るべしですから、積極的に他人と関わるのはもう有り得ない感じとなってしまう。
そもそも、他人はわたしといて楽しいのだろうか?ふと考える。
ちょっと変わり者すぎて、大抵の人はあまり楽しくはないって感じるだろうなぁって思うし、わたしを認めてなんかくれないだろうしね。
じゃぁ、自分の価値って何だろう?って考えるけども。
もし、人の評価が全てだとすると、人としてのかなり価値は低いだろうね。
でも、どうでもいい人からの評価なんて別に気にしない。
まぁ、八方美人ではないので、愛想の大安売りはしないし、白いものには白いと、黒いものには黒いという性格で、人から好かれるのに全然向いてないけどね。。。
それでも、わたしは自分に絶対的で客観的なモノサシをもっているから、最後はブレることがないということ。
わたしがわたしであることだ。。。
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大げさだけど、魂揺さぶられる思いして、今はなかなか元のトコロまで這い上がっていけないだけ。
だから、こんな風な人が見てもよくわからないまさに「はてな」ブログを書いてるだけです。。。そんな月夜のおもひです。。。
↓本文と関係ないですけどね〜。。。壊されたパソコンの整理してたら出てきた画像。
昨年4月頃ですね。ブルーとお花が好きなので、このドレスはよかったな・・・。