会津若松駅やってきました〜🚶♀️
列車の発車案内です。臨時列車ですので、「臨時」でおしまいの時も多いですが、列車名の表示がちゃんとありましたね。この日は花柄ワンピでおでかけです😄
座席は往復とも、進行方向窓側の席を確保しておりますので快適な乗り鉄になるはずですよ。
ホームの案内です。反対側にお座トロ停車中。そうなんです。1・5往復と思っていたお座トロ列車の0.5は、会津若松への送り込みとして、朝方に普通列車として運転されておりまして、料金も不要の列車とのことでした。前日これに乗ってこれば、「風っこ」にも接続してて、お天気良いに日の只見線を楽しめたのかもって風なのでした。
でも、今回は思いつきの極みでしたし、特に会津鉄道に関しては、会津若松に宿が取れないと言う理由で会津田島に泊まって、ちょうどキハ40改造のAT が走っていたから乗っておこうって思った程度だったのが敗因でしたね😵今更仕方ないですが😢
「風っこ」入線です。先に到着してた「お座トロ」と幸せな横並びです😊
前日も撮ったけど、この日も顔と撮っておきます。この後、何回も撮りましたけど、
エンブレム〜🎶
駅員さんが総出のお見送りです🙌JR東の支社って、ほんと一生懸命な感じが伝わって気持ち良いですね🙂
お見送り②です。段幕、案内板、列車を入るアングル探ったらこうなりましたよ。
幌付きの顔と。あー、お天気がなー😞
車内の天井は内張を剥がしたまんまの剥き出しの内装でした。電球がなんとも言えませんね💡
通路は広めなのですが、その分座席がヒジョーに狭いです。大人2人が掛けるのはちょっと無理なんじゃないかって思える狭さなんですけど、わたしの向かいの席は、まるで関取と見紛う様な体型で席に横たわる巨大な一応オンナがおりまして、必然的にひとりで占領してる感じになってました。後からいらした方が、申し訳なさそうに本当にスミにはみ出しながら掛けてる光景が不憫に映りましたね😥
お座トロが丸見えです😃関取はスマホばっか触ってて、景色もみてないし、なんで乗ってるんだろって思ってしまいましたよ。途中、なぜソコに置くというリュックがわたしの足の上に倒れてのっかって来たのですが、ご挨拶などありませんでしたね。こいつ、ビジュアルも中身もサイテーだなって確定した瞬間でした😩
完全開放型の車両です。出発した頃は吹き込む風がとても気持ちいいなーって喜んでいたのですが、30分も走ると、なんかさむ〜🥶ってなってきまして、カーデ羽織ってストール 巻かないと低体温症にでもなるんじゃないって位の雰囲気になってしまいます。
車窓も最初の1時間近くは田園や山間の風景ばかりで、盛り上がりに欠ける感じでしたが、只見川と交差するようになりますと、曇天の空の下でも水と緑のコントラストがステキな区間の始まりです。
この日は無風だったおかげで、湖面が鏡面のように山の木々を映し出してました🌲🌳
橋もクッキリです。このダム湖に沿っての大きなカーブが終わると会津川口に到着です。
お酒を前夜から冷蔵庫で冷やしておいて、持参した保冷バッグにホテルでいただいた氷と一緒に持って来ました。思い描いたイメージとは程遠い状況で、冷酒には寒すぎますがいただきましょう😋
列車でいただくお酒はおいしいねー😋会津のお酒をよーわからず持って来ましたが、それなりに美味しかったですね🍶
ご満悦です😊
お席の幅に対してこのサイズです。視界に憮然顔した関取が入ってくるのが嫌でしたけど、このヒト鉄分には見えないし、何しに来たんだろうかナゾでした。ついでに真横のプニプニオトコの連れの、全然美しくもないけど、可愛めの格好しただけしてるオンナが騒音レベルでやかましくて、プニプニにさえ、「声大きいよ」って注意される始末でしたね。ちょっと、座った席がダメでしたよ☠️
会津川口で10分ほど停車です。構内踏切から真正面顔が撮れて、なんか嬉しいですね。
改札を出る方も多かったですが、わたしはホームで撮ってばかりおりましたよ。
交換の普通列車が到着です。あー、東北色のキハ40が走ってる頃にこの路線に乗りたかったねー。今夏にNゲージで「思い出の只見線キハ40」って発売されるのですが、ついつい予約してしまいましたよ😅
顔と撮るの何度目だろ?
まぁ、嬉しいわな💕
この駅、ダム湖の辺りに位置してます。海の見える駅ではないですが、湖面が近くてステキですよ。晴れてればもっとステキだったでしょうけどね🙍♀️
なんで、こんな顔したのか思い出せない。なんかあったとは思うのだけども。
なんか、いいなー。
趣ある曲線のガータ橋です。
だるまストーブもあって、冬は〇〇ストーブ号なんて名称で走るのです。
雨がポツポツしだした時は、一体この列車どーなるの?って吹き抜け窓の列車には恐怖しかありませんでしたけど、大事に至らず安堵でしたよ。
そして、終点只見に到着です。ここまでが福島県ですよ。気持ち、明るくなってまいりましたよ😊
さてさて、折り返しまで時間がありますので、改札を出てみましょうかね。
DAY3−3へつづく〜。