思いが強いと俄然文字数が多くなります💦⑤が膨大になり過ぎて、この⑥に分割されました😲どうせ、読んでる方は極少なので気にするコトもないのですが、わたしの中で4000文字以下に抑えるたいという気持ちがありますから、書き上げてる途中で分割いたしました☝️
五稜郭での乗り換え時間は3分ほどです。函館まで行くと木古内行きと行き違って乗れないので五稜郭で下車した次第です。タスクの側面と顔の撮影をせねばなりません。側面とれそうなのはこの瞬間だけでしたし、今更ながら、木古内到着時は日没時間を過ぎておりますから、顔がキレイに撮れないかも知れなかったのです。
距離があった割になんとか収まりました😁光学ズーム炸裂で撮ったのです。そうしないと側面写真はムリでしたからね📷
進入を捉えました。
乗客が多かったから、数十秒の時間はありそうでしたので、サクサク顔と撮っておきました。幌なし側はさすがに無理だったから諦めムードですね。
ガタゴト揺られて、残照に照らされた函館山も望めました。お月さん出てるのわかりますか?もう、嬉しいハッピーアワーですよ🌕
お客さん乗ってらしたから、窓を開けるのも憚られてしまい、車内蛍光灯の映り込みが残念です。
木古内到着です。日没時間を過ぎてますが、なんとか撮れましたね。
折り返しまで13分ほどと、他の列車に比べて滞留時間がとても短いです。去年来てますのでほどほどに撮影ですね。
これもえー感じです🙆♀️
車番と。
幌なし側と。
幌付き側と。
サクッと改札まで上がって、撮影です。
去年どうしたか覚えてません。木古内で記憶にあるのは、ダラダラのゲロ不味いそばを喰らわされたことくらいですね😬
月とキハ40🌕
帰り道は一層月の光眩く、海面に月の姿が映るくらいでした。函館山の灯火と町の灯りも灯りだして、昼と夜との境目を通り過ぎた頃ですね。
すっかり一日の行程に満足して函館へ戻ってまいりました。ホテルで朝方預けた荷物を受け取って、チェックインいたします。前回のお部屋の位置が気に入って、事前にリクエストして了承も頂いておいたのですよ。お部屋の番号を頂いた時から不穏な予感はしておりました。そして、お部屋へ入りましたら当然に全然違うお部屋です。速攻電話でリクエスト済みのいきさつを説明いたしましたら、お部屋を変えてくださるとのことでした。そして期待していったお部屋も「全然ちがーう🙍♀️!」もう、あきらめましたよ😫
わたしのリクエストは「函館駅のホームの見える角のお部屋」でした。んで、最初のお部屋は全然違う「駅の反対側のお部屋」でしたので、チェンジを申し出たトコロ「函館駅の見えるお部屋」となっただけでした🤷♀️
ツインを用意してくれたので広くはなったし、これ以上言う気も失せて断念した次第ですよ。ほんと、このホテルって立地とコスパは最高なんだけど、前回もトラブったし、今回もこのザマでしたからレビューは毎回微妙な感じに終始いたしますね😵もう、こっちの話を全然聞いてないんだよね😩
そもそも、駅側ってツインしかない構造で、ホームの見えるお部屋っていったら角のお部屋しかないコトを避難経路案内図で再確認いたしました。もし機会があるのなら、次回は部屋番号を指定しようと思ってますよ。
気を取り直してお食事です。この頃から、いかにも積もる気満々のタイプの雪が舞い降りだしまして、傘を持たずに出て来たことを後悔します。滞在中にイカと帆立を頂こうという気持ちはありましたけど、この寒さではお造りいただくのも躊躇いたしましたから、前日のラーメンのレベルを確認する為に、他店へ温かいラーメンをいただきにやってきました🍜
外は一層の雪が激しく舞いだしてます❄️
地元老舗の龍鳳・大門横丁店。頂いたのは「黄金の塩」、全然こっちの方が美味しかったですね😋
小さなお店が並ぶ、大門横丁という場所でしたけど、翌日の為に散策しておきます。イタリアンのお店もありまして、メニュー見てたらいかがですか?って外まで出てこられてお誘いをうけましたよ。函館でイタリアン?って思いますけど、意外とアタリだったりすることもあったりするんですよね。
フード被ってウロウロしておりましたが、雪も激しく舞い降り続けてますから、カラダもヒエヒエになる前にホテルへ戻り、暖かいお部屋で夜の宴を楽しむことにいたしましたよ🥰
つづく〜。