吉備線から津山線は向かいのホームですから、そこは良かったのですが、すでに入線してる列車でしたからボックス席の良い席は既に埋まってました😨仕方なく進行方向とは逆向きのボックス席通路側に確保いたしまして、また撮っておくのです。
近頃、西エリアのタラコ色をメインで乗ってるもんですから、わたしの鉄分レベルですと、行先を除けば全て一緒に見えてくるんですよね😅
快速「ことぶき」。スカートがバッグに押されて持ち上がってしまってますね💧
999でないけど、99だった。西の新幹線発車時のチャイムって、「銀河鉄道999」なんだよね🎶
岡オカ。今回、急に気になり始めて所属も撮っております。
落ち着かない席だけど、そのうちお向かいさん降りるんじゃないかと期待しているコロ🤗
岡山出てからすぐに寝落ちして、目覚めるとまだお向かいさん乗ってた🤷♀️津山線の沿線景色も見慣れた感じですので、ほけーっと眺めておりまた。お昼のカツサンドをいただきたくて、どーするか迷ってたけど、津山まであと40分位の位置でも降りる気配はありません😨
津山線乗って初めてくらいの混みようでしたが、今までがツイてただけだったのか?御行儀悪いかなって思いながらも、諦めてモグモグといただき始めました😋お酒はさすがに控えましたけどね😅
結局、お向かいの方も津山まで乗られてましたよ。軽装だったので地元の方なのだろうか🤔
姫新線の出発までの間、ホテルへバッグを預けにまいります。かつての津山駅は地下階段しかない、重い荷物を持っての昇降にはとても厳しい駅でしたけど、改装工事は完了したようで、リフトも設置されて環境は激変しており嬉しい限りです💕
駅へ戻って改札からホームを眺めます。キハ40が走っていると信じてましたが、ホームにキハ120が停車中でしたから、少々不安になって来ます。知らん間に運用変わってないよね?
時刻表をパラパラと捲って調べると、停車中のキハ120は新見からの到着列車の模様でした。車両区からキハ40がゴトゴトとエンジン響かせて出庫して来るのが見えましたので、ようやく安堵してホームへ入りましたよ。18きっぷで入場したり退場したりするのって気が引けるんだよね。
本線へ転線の為、東方へ一旦引き上げます。単行キハ40はかっこいい!
そして入線です😊
幌なし側。
こっちの方が締まった顔ですよね。
安堵して撮りましょう。
中オカですね。
JR西の定番2000番台。
料金表と。
今日初めてゆったりとしたココロで乗り鉄です🤗
乗ったから、呑もう🍷
安酒だけど、このシチェーションでいただくと、ん〜まいのです😋コンビニの店員さんが気を利かしてコップをくださったので、この日はお下劣な丸呑みをしておりませんよ😃
気持ちよくゴトゴト揺られて満足です。前回の姫新線は満員のキハ120に乗っていたから、景色も満足に見えなかったですからね。ご機嫌な内に終点の中国勝山へ到着です。子供頃、中国ハイウエイバスの時刻表を眺めていた時、津山と中国勝山という地名を初めて知りました。ずーっと、どんなとこだろうって思ってましたけどね。実際に降りてみると不思議な気分ですよね。
駅名標と。折り返しまで20分ほどの間、撮りまくりです。
夕日浴びるキハ40。タラコ色というよりも、夕焼け色だね👍
行先表示が「津山」に変わりました。
乗客は、まだわたしだけ😊ひとり、悦になって楽しみます☺️
駅前にサクッと出場してみます。ぱっと見立派な駅舎かと思いますが、無人駅でしたね。
実にかっちょいい☺️単行キハ40大好き💕
中国山地を貫く鉄路。新見方面です。津山線、姫新線、伯備線経由で団臨が運行されたことがありました。でも、知ったのは鉄道系のニュースで運行後に知りましたから、どうしようもなかったですね。
ホームへ戻りますが、まだわたしだけです。
ご機嫌だー😊夕日に透ける髪の毛がいい感じ💕
夕日を浴びて。
ご機嫌になり過ぎ💦
えー雰囲気ですよ😊
跳んでみました!今日も高く跳べましたね🙆♀️いつも跳ぶのに必死ですから、スゲー顔して写ってばかりですよね。笑顔心がけて跳びましたが、もう一歩ですね😞
跳んだら、イヤリングがボトッと落ちたので拾うわたし。うー😢
出発間際に高校生が数人やってきて出発です。のんびり揺られて津山へ戻ってまいりました。
チェックインの際、おそらく初めて目前にしたであろう生き物に、若い男性スタッフは激しい動揺を見せておりましたね。預けた荷物を渡すのを忘れるくらいでしたから。それと、気遣いだったのかワケわかんなくなっていたのかナゾですが、大浴場女子湯に入るための専用カードも渡してくださいましたけどね♨️もちろん、入りませんでしたよ😁
正直、男湯に入るのも恥ずかしんです。見られたくない気持ちが強いですね。下着やセミヌードアップしててヘンなコト言ってますけどね。そういう目的持ってのお風呂なら全然ヘーキですけど、フツーに入るのはムリなんですよ・・・。
津山の夕食で楽しみにしていたコトがありました。「とんき」というとんかつ屋さんに行きたかったのです。初めて行った時、美味しいじゃんって感動して、また来ようと思って、次に津山に泊した時はなんと定休日という不運😨そして、今回こそ思っていたのに、高齢のために閉店しておりました。詳細を調べましたら、店主の方は元々フレンチシェフだったようです。どうりでって思いましたけどね。
ネットで調べても情報が前後錯綜して最初はよくわかりませんでしけど、閉店後を時系列的に整理すると、店主の甥っ子さんがお店を継いで、テイクアウト専門のお店としてリスタート、1年経たない内に、イートインできるフツーのお店として開業された模様。営業時間はお昼のみで、どのみち訪問は無理だったワケですが、その上ただいま休業中ってインスタ見て、意味わかりませんでしたね。
みんなが行くからという、よくある映えが映えぶ感じで人々が群がり、総じておいしかった的な意見が多数の中、中には厳しめレビューで「味は受け継がれてない」的な意見もありました。わたしは再開までの過程を鑑みると、厳しめの意見の方が正しいのかなって思ったりしましたね。なんとなく、美味しいとんかつを作る下地がないまま店名だけを引き継いだ気がしてなりませんでしたよ。
願わくば、あの時にお店の底に豚の絵が入った湯飲みを譲っていただければ良かったとつくづく思いました。とっても可愛くて気に入ってしまっていたのですよ😢
わたしが作ってもさほど大差はないようなホルモンうどんを食す気にもなれず、対岸のスーパーまで歩いて夕食の買い出しを行い、晩餐とするのでした🙍♀️
つづく〜。