なんていうか、スイレンがず〜っとみたくてみたくて仕方なかったのです。多分、長岡京で萎んだスレインを見た時からでしょうね。しかしながら、乗り鉄の遠出が続いておりましたし、割ける時間は限られてましたから、ゆっくりお花を見る機会がなかったのです …
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