わたしにとっての10月3日は、すべてを決別したとしても、決して忘れることの無い日だと思ってた。9月の終わりの週の頃から、あぁ今年もあの日がやって来るのだと、ご両親もどうされているのかなって思ったりもしたけどもね。まぁ、なんとも表現し難いコ…
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