座席の前に描かれたバイクのメーター。恐らく、GSXRはこういう感じなんでしょうね。乗らないからよくわかりませんけど😒
駅によっては国鉄時代の古い貨車や機関車等が、かなり痛んだ感じで保存されてます。この先どうしていくのか心配になります😓
隼駅の賑わいは先ほどよりも凄まじく、バイクでやってきた方達で一段とホームは溢れかえっておりまして、まぁまぁな混雑で大変なことになってましたよ😰
動画撮ったり、写真撮ったり、自撮りしたりとね。でも、ホームの人はスゴいんだけど、誰も乗らないだよね…せっかくだから乗ってあげてよ~って思いますよ🙏
郡家の一つ手間に高校の駅がありまして、夏休みですが部活帰りの高校生がたくさん乗ってきまして、そこそこ満員になって郡家に到着です。
わたしは郡家で下車。再び因美線で津山を目指します。
交換列車の「昭和」停車中〜。
駅前に出てみます。特段何もない駅前でしたね。
砂アート?
ポストも麒麟獅子でした〜。近頃のポストは赤いだけじゃないんですね。
少し自撮り。ほうれい線が目立つ老け顔になったけど、まぁいいや😅
風が吹いてて、日陰はまぁまぁ気持ち良いです🍃
静かでのんびりした駅です。スーパーはくとに乗ったときに通ってますけど、降りてないからね。通り過ぎるのとは全然感覚が違うのですよね。
若桜鉄道で、智頭に行きたかったのに間違って乗ってしまった親子がいました。1両しかないのに、どっかで分かれていくと思っていたと、訳のわからん言い訳を車掌さんにしてましたけどね。あの落ち着きのない子供と母親なのです。
若桜鉄道のフリー切符は土日は親が切符買うと、子供一人まで無料になるようで、その母親は気の利く車掌さんから訳もわからずフリー切符を買ってましたけどね。多分気遣いでお安く済んだことに、この人は全然わかってないだろうなって風でした。
そして、郡家では智頭へ行くのに鳥取方面のホームで待ってるし、あの母親、大丈夫かいなと見つめてましたけど、子供の車内の所業が気に入らなかったし、それを野放しにしていた母親もイヤだったので、わたしは敢えて教えてあげませんでしたよ。
わたしは常々思うんです。自分も含めて、人としてインテリジェンスが欠落しているモノは滅ぶしかないってね。
智頭行きの列車が到着して、踏切が閉まった時は焦ったと思いますけどね。一応、なんとか乗れたみたいですね。そして、子供はやっぱり、つり革にぶら下がってます。いやいや、それはぶら下がる器具ではないんだけどね。。。
お昼のパンです。ホテルの朝食の残りを持ってきました。郡家で買った微糖の缶コーヒー飲んでお昼は終了です🍴☕
因美線走行中〜。
脚💞
智頭到着~。一応撮っておこう。
JRの車両も走っているみたいだけど、普通列車は若桜鉄道か、智頭急行の車両ばかりだったな。
智頭から因美線はキハ120。6分の乗り換え時間ですので、ボケボケしてられません。リフトなどある訳ないので、跨線橋の階段をを荷物担いで登って降りましたおりましたが、たどり着いた列車にはが席はほぼほぼ埋まるような混みようでした。
智頭〜津山間って、輸送人員がとても少ない区間と聞いていたけど、18きっぷの影響かな?それっぽいのがたくさん乗っていたしし、わたしの横の席は鉄女だったしね。
クロスに座れず、ロングシートに着席中です💺
智頭からの因美線は時速25km/hの制限区間がやたらに多くて、止まりそうな速度でのんびり走ります。でも、意外と山中を走らなくて、周辺は集落もそこそこ見受けられて、どこの駅も秘境感は全然なかったですね。沿線は当然に道路も並行してて、バスで凌げる程度の輸送人員では鉄道の存在意義を問われる典型的な路線ですね。
ただ、沿線の駅は歴史ある駅舎を備えた駅が多いそうで、「スローライフみまさか」の運転時は、そんな駅のひとつひとつにゆっくりと停車して巡ってくれるらしいです。途中駅で降りていかれる方もいらっしゃいましたよ。でも、次の列車いつ来るんだろうね。。
鉄分だと思うんだけど、車窓を見るワケでもなく、タマに動画とかは撮るんだけど、殆どスマホばっかりみてる人が多くてさ。キョロキョロしてるのは、わたしとわたしの横の鉄女くらいでしたね。全く何しているんだろうね?でも実は乗り鉄ってそういうもんなのかな。ただ、乗るだけみたいな。。。
ちょっと理解に苦しみましたが、ひとそれぞれなので干渉はいたしませんよ。
因美線の起点は鳥取で、終点は津山の一つ手前の東津山で姫新線との分岐駅です。列車が津山へ直通運転ですので、一応因美線は完乗したことになりますね。次は芸備線を完乗したいかな。。。
そして③につづきます。