「カムイ」の自由席はやっぱり混んでましたね。道内でも人口の多い沿線ですし、その都市間移動をする方も多いですからね。そういう短距離の利用客も多いので、もうちょっと自由席を増やすべきだと感じましたよ。
「すずらん」の全席指定席化の失策もそうですが、なんかJR北海道の経営センスはイマイチに思えますよ。安直な客単価の引き上げを狙って失敗するなんて、顧客のニーズを掴む能力が低すぎると思いますね🤔
わたしのお隣は、岩見沢から乗ってこられた女性が掛けてらした。まぁ、キチンとした方でしたので、ストレスはなかったです😊滝川の乗換時間は5分です。「カムイ」は最後尾の車両に乗車しておりましたので、到着目前に車内を移動して、階段目前のドアを目指したら、ド・ストライクで降りれました👍落ち着かない席は嫌ですから、階段ダッシュ💨で列車に駆け込みますと、全然空いてまして拍子抜けです。誰もいないボックス席を確保いたしますと、僅かな時間に撮影です😊
いや〜、朝から40に乗るまで長かったねー😅
旅立ちの趣ですよ。
今日の車内はは28℃でした。7月に比べれば随分と涼しくなりましたね。
来春に廃駅らしい東滝川駅。乗降客が少ないとのことですが、いつも一人くらいは降りたり乗ったりするのを見かける駅なんですけどね。
風がキモチいい〜🍃でも、浴びすぎるとお顔がパリパリになってしまうので、程々にしないといけませんよ😁
ゴトゴト走って、芦別を過ぎるとわたしの好きな景色となります。そこまでは廃坑の街の景色ですので、正直好みではありません。霞む富良野岳が見えますと、終着の富良野です。一旦、降車せねばなりませんので荷物持って降りて撮影開始です🙋♀️もう、同じような写真ばっかになりますけどね。お洋服と、お天気と、季節と車両が違うくらいですね。
滝川で撮れなかったので、前後撮っておきます。前回は東鹿越から富良野まで乗車したのですが、廃止が決まってましたので混んでましたし、列車は滝川行きでしたからゆったり撮る暇もなかったのですよ。これは引き上げ前ですね。
幌側です。引き上げして、出発ホームに入線してまいりました。
跨線橋からの眺め。季節運行の農産物を運搬する貨物列車の牽引機が駐機中。この後、今季最終運行のノロッコ号が旭川へ向けて出発して行きました。7月のお花の季節と違い、この時期の列車はガラガラでしたね。
「紫水」の側面はお手洗いの位置の関係で左右で微妙に異なります。改札前までまいりましたが、これ以上奥へ入って撮影できませんので、限界のアングルです。もうちょっと、角度を緩くして撮りたいですね。
車番と。
ドア立ちで、「紫水」のロゴを入れました。
夕暮れの富良野駅を出発です。
帰りもボックスシートです。これ、ミッキーマウスみたいですね😄
残りの酒飲むぞー😊
呑み鉄サイコーです。といっても、まだ富良野に停車中ですけどね。朝早かったけど、眠くならんかったね😁
カラッポですわ🙂
サンシェードはシマエナガのイラストでした。コレ、行きに乗ってる時に初めて知りましたよ。「山明」に乗ったことないのですが、デザイン違うのかな?2024年春のダイヤ改正以降、「山明」は定期運用に入ってませんから、確かめる術は今のところありませんけどもね。
先ほどは明るすぎて、撮ると鳥も消えてしまったのですが、陽が落ちて来たので、シェードのシマエナガもクッキリです。
トリ!
そして、滝川です。行きに芦別で交換した車両と連結して、2両編成で富良野へ折り返します。入線は3番線でしたので、1番線に移動して側面を撮ることができました。出来れば幌側がよかったけどね。
できるだけ撮ることにいたします。「紫水」の横顔と。
紫水ロゴの小さい方。
側面俯瞰です。
転線したキハ40が入線いたします。連結風景を鉄分他1名と眺めておりました。連結ガッチャンコ目前です!
連結完了!撮っておきましょう🙆♀️
「カムイ」で旭川に帰ります。7月の際と同じ行程ですが、日暮れ早くなってますし、陰ると肌寒さを感じます。
ホームからキハ40を眺めてましたけど、なかなかドアが開かないのです。どうもトラブル発生の模様ですが「紫水」の方のドアが不調のようで、なんか連動してないみたいでした。以前北見でも似たような光景を目にいたしましたけど、紫水のドアは先ほどまで開閉できてたワケですから、連結した際のホースの不具合なのかなって思いましたけどね。
駅の放送で、2両目は締め切りで乗れない旨の案内入りましたから、とりあえずそのまま行っちゃうようですね🙄
朝から動きっぱなしで、疲れたねー😩
やや、不完全燃焼気味の1日でしたが、とりあえず旭川に戻りましょう🙆♀️