バラ園、もう少し続きます。大きな芝生広場を公園中央に擁しまして、その周囲にはバラが咲いてる感じです。パンフレットの写真のようなアングルとなりました📷
茶ばんでないお花を探して撮ってましたが、早咲のバラは枯れ始めてるのもソコソコ見受けられました。
これは毒々しいね😆
真丸で花びらが多過ぎるのはわたしの好みじゃないです。
淡いな。
これ好き!色も、花びらのカタチもね😍
マルチレイヤー🙂
このバラはまだ咲きそう。
芝生広場です。
芝生に座り込んでみます。気持ち良くて横になりたいくらいでしたね。日陰とシートがあれば最高だったかもです。
いちおう、ポージングしてます。
花壇に足は入れてません。でも、バラに近寄りたいので脚を浮かせて近づいてみただけですよ。
立ち方が変だ😨
正門前です。
バラ園の銘板。
入り口付近のバラです。
可憐であることに間違いはありません。
前髪が足りてない!?ちくしょー💢
お淑やかにしていよう😑
バラの即売とかもありますグリーンプラザの方へ。こちらで開花状況を電話確認させていただきました。とても感じよく教えてくださいましたね。
横向くと目が細くなるだけ。ていうか、そもそも細いから実力通りとなる。
噴水です⛲️小さな子供や犬が噴水に侵入するようで、注意書きがありましたよ⚠️
もうちょっと、回ってから場所変えすることに決定です🙋♀️バラは気温が高いと香りませんので、バラ園訪問は午前がオススメです。まぁ、わたしは午後しか行ったことないですけどね。
全部下向いて俯いてるバラ達。重いからか?
ピンクのバラも良いですね☺️
マジ、写真撮るのが上手で、女装のわたしに理解や興味もある方が現れたら最高なんだけどなーって、夢見心地のようなことを曰うわたしですよ😓
くぼみを見つけて入り込んだら、少しだけバラに囲まれてる感がでましたね。
ちょうど剪定が始まって、ボトボトとお花が落ちて来ます。ちょっと、変わった景色なんで落ちたお花持って撮りました。
とりあえず、撤収だーって風で京都に戻るにも1時間半以上掛かります。植物園のバラ園に行こうかと思うも、それですと滞在時間が1時間程度しかありません。そこで、阪急宝塚線の山本駅まで歩けば20分程度の時短が稼げます。暑かったけど、風はあったし湿気もないので、案内には徒歩20分程度とあったけど、わたしなら15分も掛るまいと踏んで、日傘して歩き出しましたよ🚶♀️
なんとなく方向は掴みましたが、念のためナビ使ってサクサク歩いて行きます。足元は8cmヒールのオープントゥパンプスですので、それほど加速は無理ですがペースは悪くなかったですね。
途中、道路に大きく張り出したタワシかブラシのような赤い花?のついた木を見つけました。初めて見たので珍しく撮っておきました😃後で調べると、これはブラシの木というそうです。まんまじゃんね・・・。
山本駅にたどり着き、この駅にもミニローソンがありましたので、歩いたご褒美で冷たい1杯を自分に振る舞います🍺飲みながら考えました。明日も祈った甲斐もあって、お天気は晴れですし、植物園に無理して行かなくて良いかなと。今回は新緑のキレイなスポットへも行こうと、イロイロと調べてました。そのひとつの下鴨神社境内の糺の森がいいんじゃないかということで、そっちにまいるコトに変更です🙆♀️
ロングシートの車内で飲むのは恥ずかしいので、電車来るまでに飲み干そうとグイグイいきました😁
案の定、疲れて飲んだので十三までに寝落ちしてしまい💤降りるのも億劫になってしまいます。どうせ乗り換えするなら梅田まで行って、特急の一番前の席で前面展望を楽しもうって感じになりました🙋♀️糺の森なら時間的制約もありませんし、陽の長くなってるこの時期ならなんとでもなりそうですからね。
大きな終端式ホームを沢山持つ梅田駅は好きな駅のひとつです。ただ、宝塚線から京都線への乗り換えは終端まで行ってから目指す先頭車まで行かねばなりませんので随分と歩きましたね。一旦精算してから、また戻ります。10分おきに列車はありますので、プレッシャーもなく一番前にまいると、席が空いていたので座ったら即発車でした。なので、梅田の写真が1枚もないのです😨
京都線、宝塚線、神戸線の列車が同時に発車し、十三まで併走します。まったくすげー光景ですよ😲
寝落ちせずに起きて見てましたよ。新幹線と併走する区間もあるし、大山崎あたりの車窓はいいですよね〜。西京極過ぎると地下へ潜りますので、その瞬間も見れたし、次は雅楽に乗りたいですね🤗