2両編成のあいの風とやま鉄道の電車はいつも混んでて、立ってる方が必ずいるような印象です。でも、4両だとスカスカになっちゃうんだろうね💦
富山駅の窓口で「ひだ」を午前から午後の列車に変更していただき、懐鉄入場券を購入いたします。正直、二つしか開いてない窓口は混んでました。要はダメな奴が一つの窓口を塞いでいたというコトです。聞こえてくる話から、大して難しい購入でもないのに、全然リクエストも要領を得ない感じで、クドクドダラダラとしてました。それに、そんなこと、自分で考えろよというようなコトまで窓口で聞くもんだから、どうしようもないですよ。顔からして、キレの悪そうなオッサンと、その嫁だったけど、アホかなこいつら?って感じで眺めてました。まぁ、わたしは急いでなかったので落ち着いていたというのもありますけどね。その後、ようやく支払いに辿り着いたなったと思ったら、オッサン偉そうに、カードが使える感全開で得意気にクレカ出したけど、暗証番号わからんとか言い出す始末。まぁ、クソですよ。そして、サインしかしたことないって威張ってる。まったく、何を言ってんだろか?クレカ持つ資格ないですね💢結局は暗証番号がわかる嫁のカードで支払うコトとなり、またまた手続きが途中まで戻るので、アホの相手してる窓口係も大変ですわ。愚の骨頂のオッサン、最後にチケット入れる袋を、そんなにどうするの?ていうくらいの数を持ち帰っていたけれど、卑しく無知で無能で、でもそれなりに財はある雰囲気だったから、恐らくリタイアしたであろう、コイツの職業は大体の察しがつきましたね。
拳を激しく固めたトコロで、ようやくお昼です😊すし玉・富山駅店でいただきました🍣まずは地酒です🍶駅ナカだったのと、初日に金沢の駅でも店舗を見かけまして、気になってた次第です。
富山湾鮨7貫で1500円。やっぱり、列車でいただくよりもお得ですね。あとは富山湾の幸のお鮨を単品で何点かいただきます。こちら、タッチパネル方式でないので、注文表を書いて手渡すシステムでしたから、人が大勢の中で声掛けしなくちゃいけなかったので、ちと嫌でしたね💦
やっぱり、シャリがヌルいのが数貫混じっていて、握っててなんとも思わないのかなっていう疑問。多分、握り場毎にシャリ桶があるもんだから、どっかがダメなんだろうけどね。ネタは良かっただけに、わずかに残念でしたね😥
トータルパフォーマンスは良かったから、ぷちBuono!です。次はシャリを冷ませとけよーってね😆
富山駅コンコースのピアノ🎶弾けないの座っただけ。そんな時、「もしもピアノが弾けたなら」の歌詞がグルグル頭を巡りますよ。
お空は、まだ曇空☁️雨晴の天気予報は16時から☀️との予報。どーしようかなって考えて、フリー区間の黒部宇奈月温泉まで行ってみるコトに。一応未乗区間だったからね。これで、北陸新幹線の未乗区間は、上越妙高〜黒部宇奈月温泉になりましたが、多分この先も乗る事はないと思いますよ🚄
帰路の新幹線まで15分程度です。バタバタと駅前で撮影です。
黒部峡谷鉄道の車両も展示されておりました。
駅名標〜。
ホームから見える山並み。立山連峰なの?よーわかりません。
閑散とした駅前ロータリーでしたね。
新幹線で新高岡まで戻ります🚄ちょうど、城端線と接続が合う列車だったのですよ。それからは、新高岡から高岡を経て、海の見える駅・越中国分駅へ降り立ちました。降りたのはわたしひとり。ダッシュでホーム先端まで行き、この写真を撮りました。
そして、去りゆく列車と海を入れたアングルを狙ったけど、お天気悪くてイマイチね。それに、もっとズーム効かせないといけなかったのです💧
しばし、駅のホームで撮影しますが、列車は当分来ませんので、わたしと駅しか写ってません。
この小さな待合室と、上屋もない1面1線の(お手洗いないです😱)ホームだけの小さな駅ですからね。激しく撮るもんもありませんよ。
あっち海って🌊指差してます👉
ホーム先端で黄昏中・・・。
次の列車を待っていると、1時間待たなきゃいけません。なので、次の雨晴駅まで海岸沿いを歩いて行く予定を組んでましたGoogle マップの距離換算で、女岩の辺りまで約1・8kmです。でも、彼方の山を見ながら歩けば、どうってコトないだろうと思いましてね🚶
海沿いは旧道のようで、歩き出すと誰も歩いてませんし、車も通りません。朽ち果てた廃墟とか、閉鎖された感じの宿泊施設のような建物を目にします。シーサイドのマンションを見かけましたが、車は停まっているけど、余り人の気配もない感じで、ほんと寂しい道路でした。歩いて抜けるには長いような短いような感じのトンネルもありましたが、なんとなく淫靡な空気が流れるようなスポットでして、屋外でエロ動画撮る方が居そうな雰囲気でしたよ。
誰も歩いていない旧道で見つけた野花。キレイでしたが、花の名は調べてません😥
雨晴海岸、男岩のあたりです。山はウッスラしか見えませんね。
歩きながら思いましたが、越中国分からですと、連峰の山々は振り向かないと見えなくて、下りが多くて楽は楽なんですけども、雨晴から越中国分へ歩いた方が良かったのだということに気づきます。この辺りが残雪残る山々が一番大きくハッキリと見えたのですが、やっぱり画像だと分かりにくいですね。
メインと言っては変ですが、「道の駅雨晴海岸」前の辺りまでやって来ました。車で来る方が多いので、この辺りは賑わっておりますよ。
そして、にわか撮り鉄のこの日、海岸沿いを行くキハを狙います📷
結構近くて、目の前を列車が行く感じです。ちなみに、これはわたしが越中国分まで乗った車両ですね。
干潮なのか、歩いて女岩まで行けそうな雰囲気でした。行きませんでしたけどね・・。
俄か撮り鉄の俄かロケで、道の駅から撮影するのがベストかなって判断に。信号機とか入り過ぎなくて、海と山と列車が入るポイントはココしかないかなって思いまして。
この頃、ようやく太陽が僅かに顔を出し始めました。撮った写真は、まるで鉄道ジャーナルの表紙みたいだと、自画自賛です😊でも、山が写ってないね😓
山並み、超うっすら。2018年の写真で確認しましたが、当時も曇っていたけど、山はこの日より鮮明でしたね😰
弁慶踏切通過中。
氷見へ向けて行ってしまいました〜。
さてさて、雨晴駅へまいります。今しがた撮影した列車が、氷見で折り返してまいりますので、雨晴よりそちらに乗って帰らねばなりません。妙に急ぐのは早く帰って、お部屋で着替えて楽しみたいからなのですけどね😁
ここは撮影スポットだそうで、数人のカメラ構えた方達が山へレンズを向けてらっしゃいましたね。山に残照が当たるのを待っているのかな?
海に近づいて波を眺めていたら、いきなり大きめの波がザップん〜と押し寄せて来て、わたしも飛沫浴びてしまい、「ギャー」って大声出してしまう位にビックリです😵
雨晴駅北側の踏切からです。奥に海が見えますね。
あまり必要ない画ですが、とりあえずアップです。
ここは、お天気良ければ、氷見方向に沈む夕日🌇と、海と女岩と後ろ立山連峰の見える素晴らしい海岸です。この日はちとばかり、視界悪くて残念でしたが、肉眼だと山容はなんとか見えるので、剣岳もちゃんと確認できたのですよ。
駅舎です。
駅名標はなぜか線路を向いてないのです。
また晴れて来た。
いちいち、スカートの裾を掴むわたし。だって、レースを見せたいんだもん😍
こちらは構内踏切からです。
海の見える駅「雨晴」。那智駅よりはビーチまで距離ありますね。
そして、キハがやって来た〜!!
先ほど歩いた男岩の辺りです。べるもんたは徐行してくれますが、定期列車は制限速度で通過です。
高岡の待ち時間で、「ハットリくんトレイン」の明日の時間がわからないかと思って、改札の駅員さに尋ねたものの、JRの事はわからないとのこと。そうか、ここはあいの風の管理駅だったなーって気づきます。ついでに、「新入社員」というバッチの付いた彼を驚かせてしまったようで、わたしの処理に困っているのが良くわかりました。
それにしても、観光とかのほとんどの方は高岡からJRに乗るのだし、情報提供くらいすればいいのにって思ってしまいます。もしくは、「パンダくろしお」みたいにSNSで知らせるとかね。
なんとしても、「ハットリくんトレイン」を確保せねばなりませんので、氷見線ホームの先っぽで、運行情報がわかるトコロを見つけて電話すると、現在使われておりませんとの、つれない返事😥どーなってる?って気を取り直して、ネットサーフィンのように波から波へを渡って、ひとつの電話番号に辿り着いてコールしてみたら、ようやく翌日の運用がわかった次第です。最悪、21時の列車に乗らなきゃ行けないかもって思っていたのですが、これで早くホテルへ帰って準備すべしと相成りまして候です。
城端線で新高岡へ戻って来ました。夕方は3両運転となるようです。47+47の前に40が増結されてましたよ。
去りゆくキハ47達です。素手のデジタルズームで撮りました。ブレなくてよかった〜。
この後、イオンまで歩いて参りまして、夕食に食指が動くものもなくて、牛乳とかをのお買い物だけしたのち、フードコートに丸亀製麺を見つけてしまったので、早く使い切りたいチケットで夕食をいただいてホテルへ帰って来ました。
今日、スカート摘むの何回目だろうね?それに、いつみても目がちっちぇーよー😭
夜へ続きます😍