一度は振袖で好きな車両達と撮ってみたかったのです🙏それがささやかな願いでしたが、なんでてっぱく?!って訝しがる美人さんにお願いして、その願いが叶いました😊
てっぱくって、館内は三脚とか自撮り棒の使用は禁止されて、やっぱり一人では画の幅が出ないし、限界があるんですよね。なので、どなたかに撮っていただくしかなくって、つまらんオファーを美人さんにお願いしてしまった次第なのですよ🙇
JR嵯峨野線の新しい駅「梅小路京都西」。鉄道博物館の目の前で、とても便利です🙋
エントランスホールのC62と。
一番大好きな新幹線500系〜。
寝台電車583系。こりゃ、サンライズ出雲&瀬戸のご先祖だね。
自撮りしか載せてないので、場面飛びますよ😁
蒸気機関車の扇型機関庫です。壮観な眺めですね。
なぜかトーマスが。近頃の大井川鐵道も子供の気を引こうと、この路線を邁進してますが、わたしのような古臭い昭和の鉄分からすると、これはなんか違うなって思ってしまいます。
でも、撮るんだけどね😁
展示を終えて機関庫へ戻るのですが、自走できないようで、リモコンで動くトーイングカーみたいな車両に押されて戻って行きました。
ドクターイエロー通過〜。わかりますか?
館内アナウンスでも、「園内お越しのみなさま、ドクターイエロー通過してま〜す」って案内ありました。奇しくも、ドクターイエローの遊具と被りましたね。
SLスチーム号。この日は8620型が牽引機です。やっぱりSLが煙吹く姿はカッコいいよね。
一緒に撮るのです😊
スチーム号の営業が終わり、転車台に載せて石炭カスの廃棄とか、給水の為に転戦しているトコロ。
むかしむかし、ここが「梅小路蒸気機関車館」と言われていた頃の最寄駅は、丹波口駅でした。徒歩10分くらいでしたから、どうせ歩くなら、京都駅から15分歩いた方がマシな感じでしたね。地上駅だった頃の駅名標かな?
0系の運転台に上がりたくて、待っております。来た時は列をなしてましたが、16:30までの開放ですので、多分空き始めているだろうという予感は当たってました。ニンマリです😏
運転台への入り口がかなり狭くて、帯が激しく引っかかって通り抜けるが大変でした。強引に抜けて、激しい段差を登っての運転席です🚅
帰り際、整備が終わって機関庫に戻る「8620」。もちろん自走です。
撮影終了で帰り際です。あまり乗り気でない美人さんと強引に撮りましたけど・・・。
わたしは嬉しそうでしょ?
市電広場の京都市電🚉前回見た時よりも綺麗でしたね。公園の整備に合わせて、塗り直したのかな?
列車まで時間がありましたので、駅前にてパチリ。美人さんはチャリで先行していきました🚲
廃線となった高架の貨物短絡線跡は整備されて歩道になってます。
高架上には「梅小路ハイライン」と称したイベントスペースも設けられ、この日は確か京都クラフトビール祭が開催されてましたね。あとは廃線跡の線路を漕いで乗れる廃線レールバイクもありまして楽しそうです🎶
振袖着てなかったら、確実に1、2杯は引っ掛けてましたね🍺
駅のベンチで。
去年も一人では帯が解けなかったので、今年も美人さんにお手伝していただいて、ようやく脱着です。でも、いざ脱ぐとなるともったいなくてさ。夜の街へ繰り出したくなるのですよね。
今宵の夕食くらいはご一緒できると思っていたら、予想外に美人さんがいそいそと帰られてしまい、わたし一人になってしまいました。うーん😭
急いで着替えなくてもよくなって、なんとなくプロセスを撮ることにします。
振袖の下は、ヒラ胸にスリップ1枚でした。
どなたかに、帯をクルクル回して脱がされるのも悪くないと思ったりして、実際オトコの願望としてそれはやってみたい方が多いみたいですね。
でも、実際のトコロはわたしの好みとタイミングが合わないといけないので、妄想で終わっていくのでしょうね。
さて、どっかへご飯でも買いに行かないとね。。。
つづく〜。