今回はほんとにただの「ひとりごと」です。
そして、女子度「ゼロ」です。
わたしがふと思っただけですのでね。。。
その昔、わたしはテレビドラマを結構見るのが好きで、古くは「金曜日の妻達へ」とかの辺りから、25歳になるくらいまで色々と各局のドラマを見続けてていたと思う。でも、金妻見てて思ったのは、ドラマとわかっててっても、東京とか横浜って、とんでもないところだな〜という印象。。。
その後のバブル期のトレンディードラマ全盛時代には、見た翌日とかにドラマの展開とか、キャラの方向性とかを解説等を、超私見でみんなに語ったりと、今思えばわたしの話ぶりはかなりテキトーでいい加減だったけどもね。
でも、ある時からパタンと見なくなって、その後は大河ドラマと歴史ドラマを除けば、「GOOD LUCK!!」と「海猿」を見たくらいかな。多分、海保とANAが絡んでたからだと思うけど。
わたしは細かい字が読みにくくなる頃まで、わりとよく本をよく読んでいたので、ドラマ見る前後に原作を読んだことがあったり、なんか脚本が役者に合わせ過ぎな感がしてきたので、だんだんと遠のいてしまった。
ここ10年くらいは、ネタがないのか、人気コミックをベースにするものが多くて、最初だけはちょっと見てみるけど、余り興味も湧かずに見なくなるという事ばかりでしたね。
あ~、ちなみに「女子的生活」も原作を先に読んでいたので、2話まで見たものの、続きは未だ見る事なくBRディスクに移して保管中です。
過日のおでかけ中、テレビを何気につけてたら、画面のドラマは企業チームのラグビー部の再生のお話で「ノーサイド・ゲーム」。
原作は下町ロケットの池井戸潤と知ります。主題歌は米津玄師。何よりも、大泉洋が主演?だったのが一番興味をひいた。
この北海道出身の俳優さん、テキトーでいい加減で、人を食った感じが、どこかわたしき通じるものを感じます。
「水曜どうでしょう」見てる時から非常に興味をそそる人でして、こんな方が大河ドラマの真田太平記に出て来て、クソ真面目な役を演じてた時は笑うしかなかった。
今回もそんな彼のキャラとはおおよそかけ離れた役なのが、またまた興味をそそられて見始めた訳ですけど。。。
わたしはラグビーのルールはさっぱりわかんないし、特段好きでもない球技ですけどね。むしろ、好きではない競技です。
ストーリーも、まぁとてもミエミエでクサイですよ。。。ちょっと前なら見なかったようなストーリーですけどね。
ただね、いつまでも否定してばっかしでもねっ・・・と思いまして、続きを見続けてます。
そんなこんなの近頃です。。。
↓ある日の空。。。本文とはまったく関係ありませんσ(^_^;
このコントラスがたまんなくて撮ってみた📷
でも、白いモクモクした雲は、遠くで見るとふんわりメルヘンだけど、近づくと中身は危険なやつなんだよね。。。