新しい年が明けまして・・・
お誕生日にはまたまた年を重ねるという事です・・・悲しい・・・
近場のローカル線を乗り潰す頃でした。
特に意味はなくて、ホントになんとなくといった具合に。
養老鉄道も伊賀鉄道と似たような扱いでしょうか、近鉄から知らない間に移管されておりました。
ここも子供の頃来てます。
近鉄名古屋で自販機エリアになかったので、揖斐まできっぷ頂戴と言ったら、窓口のおじさんに「国鉄(古っ!)で大垣までいった方が早いぞ!」と言われた。
どうしても、近鉄で行きたいのだというと、大垣までしかないなぁ~と、揖斐で清算して~とほとんど売れた様子のない束から1枚もいでくれました。
ちなみに、揖斐からは今は廃線になった名鉄の本揖斐まで近鉄バスで行き、岐阜市内線を経由して美濃まで美濃町線乗って帰るルートでした。
気づいたらわたしの好きだった名鉄の600V区間も全部廃線になってまして、今名鉄で旅情誘うのは蒲郡線くらいとなりました。
当時の近鉄はペラペラのミシン目の入った軟券が主流で、でも田舎へ行くと入場券だけ硬券があったりした時代。。。切符に関しては名鉄が硬券がまだまだ主流の時代でしたので、近鉄は合理的すぎて魅力のない雰囲気でしたね。
桑名駅のホームは養老鉄道の改札があったりして、なんだか面倒くさい感じですね…
近鉄からの乗り継ぎで、養老鉄道の降車駅で集札しきれない分を取りっぱぐれない為の対策でしょうか??
わたしは揖斐まで往復するので桑名でフリーきっぷを購入して、ロングシートで3両編成のワンマン運転の電車に揺られます。
この日はじゃらんトレイン。でもただステッカーを貼っただけのお粗末な電車。ラッピングする予算がないのかな??
↓復刻塗装仕様??
多度以北、養老以南の県境付近は乗客少なく、往復とも3両もつないでいるのに、わたし一人でした。。。でも、こっちがホントの三岐鉄道じゃないかと思いますね。ちゃんと三重県と岐阜県繋がっているし。だって三岐鉄道三岐線って岐阜県の関ヶ原まで行くはずだったらしいけど、計画倒れで藤原岳の麓までしか線路ないし、三重県で完結してるから。
同じ月、龍の月へ再びのメイクレッスン。
講師は緊張したくないから、同じ方をリクエストして叶えていただいた💕
違う方だと、また緊張するから嫌なんです(^。^;)
↓ここでも記しましたが、頭の中を整理したくて行って見た次第です。
ファンデを何年も使ってる話しをたら驚愕されて、化粧品は酸化するもどだから、ファンデを肌に合わせてリキッドにするように勧められたことと、メイク後鏡見ながら、やっぱり自撮りでアプリ使うと真の姿が見えにくいし、メイクが上達しない事に気付いたかな。だから、これ以降、アプリのエフェクトは全部外してブサイクでも男臭くても受け入れて、努力でカバーしようと思い始めたのです。。。
hikarireinagatsuki.hatenablog.com
レッスン後、この格好のままチェックイン。レセプションの男が感じ悪かったのを今でも覚えている。奇異なものをみてバカにする感じかな。まぁ、ある意味仕方ないけど、サービス業なんだから、もすこしこなれた感じで相手すればよいのに思うけど😒
↓翌日、同じようにメイクしたつもりがやっぱりなんか違うんですよねぇ。。。
↓これはレッスン当日。光の加減で、シワ等すべて飛んだ(^_^)v
ベレー帽かぶりだした頃。落ちても気づかぬこと多く、親切な方が「落ちましたよ~」って教えてくださること多かったわ(*_*)
このあとは滋賀県に進出していきます・・・